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アクアリウム石紹介!石のレイアウトで個性を出す

 

皆さんこんにちは!はっせです。

 

アクアリウムで使用される『石』、

ものによっては水質を変えてくれたり

 

アクアリウムのレイアウト以外にも効果を

もたらしてくれることを知っていましたか?

 

今回はそのように水質に影響を与える石の効果や見た目が綺麗な石、更には注意点についても紹介致します!

 

 

 

1.石を配置する際の注意点

 

まずは石を配置する前に知っておきたい注意点に関して説明します!

ここを知識として十分に理解したうえでアクアリウムレイアウトのクオリティをあげましょう!

 

・1-1.水に浸かった際に見た目が変わる

 

ネットでの通販やショップでの石は乾燥されている状態で紹介、販売されています。その為、実際に購入して配置して水を入れた際に色合いが変わってしまい、自分のイメージと変わってしまうことがあります。

後ほど石の紹介とともに色についても紹介致しますので是非参考にしてください!

 

・1-2.水質の変化

石を入れる際に最も注意したいことが石の性質による水質の変化です。

石の種類、入れる量や処理の仕方によりますが酸性の水を好む生物を飼育している場合、アルカリ成分が溶け出す石を配置して水槽内の水質がアルカリ性に傾いた場合、生き物たちの調子を落としてしまう原因となってしまいます。そういう状況にしないためにも石についての知識を身に着けましょう!

 

・1-3.自然採取した石の危険性

ショップやネットで石を購入する際に値段が高いものもあり初心者の方は河原や海で拾ってきた石をレイアウトで配置する方や海や川のようなレイアウトを作りたいといった理由で使用する方もいらっしゃると思います。しかし、自然採取した石のリスクの一つとして雑菌の存在です。自然界には非常に多くの雑菌が存在しており、その雑菌が水槽内の水質のバランスを崩してしまう原因となってしまいます。

更に危険なのが化学物質の付着です。農薬や除草剤が染みついているものを水槽内に入れると最悪の場合水草や生き物たちが死に至る危険性もあります。

 

基本的にはなにも起きないことのほうが多いのですが生き物を扱うわけですから知識として頭に入れておきましょう!

それではつづいて石の紹介にいきます!

 

2.『石』の紹介10選

・2-1.溶岩石(ようがんせき)

溶岩石は噴火時に火口から吹き出てきたマグマを起源とする石です。

溶岩石を水に入れた場合水の硬度が若干上昇する傾向にあります。

メリットとしては多孔質なので表面に凹凸が多く濾過バクテリアが繁殖しやすく、水の汚れを吸着する働きがあります。水質の向上にはうってつけの石です。

このように水槽内に良い影響をもたらしてくれる溶岩石ですが、稀に魚がぶつかってケガをしてしまう可能性もありますので魚によっては細かく砕いて底砂にするなどの工夫をしましょう!

 

・2-2.龍王石(りゅうおういし)

龍王石はアクアリウムのレイアウトとして非常に人気のある石です。

名前と見た目がかっこいいですね!

メリットとしては先ほどの溶岩石と同じく多孔石なのでバクテリアの繁殖にも適しています。

龍王石を置くときの注意点としてはアルカリの性質が高いのでソイルや木を使用して水質を安定させる必要があります。

 

・2-3.木化石(ぼっかせき)

こちらの石は古代に土砂等に埋もれた樹木が、膨大な年月をかけて地層からの圧力により化石化したものです。

古代の年月を感じさせるとてもお洒落な石で価格もお手頃なので人気があります!

水質に対する影響は比較的少なく僅かに硬度とPHを上げます。

 

・2-4.融白石(ゆうはくせき)

融白石は墨色の石に淡い灰色の石が融合したような風合いを持つ石で水につけたときにより一層色のコントラストが映える存在感がある石です。

水質に対する影響は少ないですが水につけたときの色の変化があるので少し注意しましょう。

 

・2-5.風山石(ふうざんせき)

風山石はとても重厚感があり水槽内のレイアウト素材としてとても人気のある石です。

落ち着いた色合いがとても水草にマッチするため趣のある水景を作り出せます。

比較的安価で水質への影響も少なく、使い勝手の良い石といえます。

 

・2-6.山水石(さんすいせき)

山水石はアクアリウムの素材だけではなく室内鑑賞用の石としても人気のある石です。

火山石で薄い層が何層にも重なって階段状になっているので重ねやすくレイアウトがしやすい石です。高価なものもありレイアウトが楽しくなるでしょう。

 

・2-7.気孔石(きこうせき)

気孔石は表面にくぼみが多いのが特徴の石です。バクテリアの繁殖や小さなエビの住処としても最適な石にいなっております。

形も特長的なのでアクアリウムの水景もよくなります。

石の性質としては水質をアルカリ性に傾ける傾向があります。

 

・2-8.白層石(はくそうせき)

白層石は白くて明るい合いが特徴的な石です。

形は何層にも重なった層となだらかな形状なので魚も傷つかずおすすめの石です。

 

・2-9.青華石(せいかせき)

青華石は表面に凹凸があり青みがかった灰色が特徴的な美しい石です。

渓谷や山岳のレイアウトにぴったりな石です。

水質への影響としては若干アルカリ性に傾く傾向があります。

 

・2-10.麦飯石(ばくはんせき)

麦飯石とはその名の通り麦飯のような見た目をした石です。

多孔質のため水質が向上します。

 

アクアリウム以外の用途として水のろ過材として飲用水に使用するとおいしくなるという効果があります。

 

ただ永久的に浄水効果があるわけではないので定期的に水槽内を掃除して効果を持続させる必要があります。

 

3.まとめ

今回はアクアリウムのレイアウトに使う『石』について紹介してみました。

 

実際調べてみると石について詳しく書かれているサイトが少なかったので少しでもお役に立てたらなと思います。

 

次回は珍しい石や変わったレイアウトに使えるものも紹介したいと思います。

 

他にもアクアリウムについての記事を書いているのでそちらもご覧ください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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