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【アクアリウム】チンアナゴの生態

こんにちは! 

 

はっせです。 

 

最近外で遊べなくっているせいで、ブログに手が届かない… 

 

まぁいざ書くとなってもネタがなくて困ってるんだけどね!! 

 

今日はチンアナゴについてです! 

 

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見ているとなんだかワカメとかの海藻に見えなくもない気がしますね。 

 ゆらゆら揺れてみていると癒されそうですね。

 

気に入るところを見つけると尻尾から砂の中にもぐり巣を作ります。 

 

中型の魚を見つけると砂の中に身を隠します。 

 

水質悪化や餌不足で長期飼育は難しいです。 

 

元気がなくなると穴に身を隠し出てきません。 

 

姿が見えないとなんかあったと思ったほうがいいですね。 

 

チンアナゴには姿が似た種類もいて、まぁ両方ともアナゴなんですが。 

 

チンアナゴは灰色に黒い斑点模様が基本種です。これが一番よく見ますね。 

 

ほかはニシキアナゴ、ホワイトスポッテッドガーデンイール、ゼブラアナゴがいます。 

 

飼育方法としては、もぐるので砂をほかの魚たちより多く入れるくらいですかね。 

 

砂の厚みとしては20㎝前後です。 

 

あんまり厚すぎると水質が悪くなるのでぎりぎり潜れるくらいにしましょう。 

 

砂の種類は角がない粒の小さなサンゴ砂などがよろしいでしょう。 

 

そんな大きくなることはないので30㎝水槽くらいで2、3匹くらいが目安くらいです。 

 

餌はブラインシュリンプ、餌を食べるのが苦手なので水質維持するためにもあんまり与えすぎないようにしましょう。 

 

臆病なので混泳はできません。 

 

値段も1匹1500円~3000円くらいです。 


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